Co-Creation Program
異業種を含む企業と手を組み、
今までに無いアイディアのビジネス化を目指す
「良いアイディアがあるが、医療側の協力がなかなか得られない」
「自社で開発中のヘルスケア製品の実証実験フィールドが欲しい」
そういった企業のためにあるのが、“共創プログラム”。
互いの強みや知見を出し合いながら新たなビジネス創出を目指します。
医療機器メーカーや製薬企業はもちろんのこと、このプログラムの主役は、異業種の企業だと考えています。異なる分野で互いに大きな強みを持つ企業同士がコラボレーションをし、社会にインパクトを与えるプロダクトやビジネスモデルを作る仕組みです。
共創プログラムはすべての企業が対象。
IHWが提供するもの
- 膨大な医療関連データ
- 医師、医療従事者のサポート
- 実証実験の場
- 東南アジアへのパイプ
- 資金
企業・大学が提供するもの
- 開発、技術力(5G、AI、等)
- 顧客基盤
- 各テック企業とのネットワーク
- 莫大な資金
- innovationにおけるネームバリュー
内容例
- ヘルステックを主にした新サービスのビジネス化に向けた共同・研究
- 互いのアセット提供、補完による円滑なレギュレーション構築&展開(連携モデル)
- 両者のスクラム体制とゴール
- (1)IUHWと企業の2社のみの共同研究・開発 → JV化等
- (2)他大企業・ベンチャーを巻き込んでの共同研究・開発(単独or両者)
- (3)アクセラレータープログラムのパートナー連携